ドクターストレッチが紹介するランニング向けストレッチ 

ドクターストレッチが紹介するランニング向けのストレッチ ドクターストレッチ
トレオタ
トレオタ

独自で調べた内容で制作していますが、アフィリエイト広告を使用しています。

ランニングをしていて、ときどきマラソン大会なんかにも出場するので、疲労が溜まったりした時に気になっていたドクターストレッチ。行ってみようと思うけど費用が気になるという方向けに、ドクターストレッチが紹介するストレッチと合わせて、ランニング前後に行うストレッチをご紹介します。

【結論!】ここだけ読めばOK

ランニング前は、体操的な「動的ストレッチ」、そしてランニング後はしっかりと筋肉を伸ばす「静的ストレッチ」を行うと良いようです。また自分一人ではなかなかできない動きをしてくれるドクターストレッチでの施術も有効なので、気になっているならまず体験してみることをおすすめします。

セルフストレッチとは違うストレッチ体験を!

ここからは、ランニングをする前、走った後に行うストレッチをご紹介しています。

トレオタ
トレオタ

9月16日まで、めっちゃお得な「夏割りキャンペーン」をやってるよ!詳しくはコチラ

ランニング前後でおすすめするストレッチ

ランニングに限らず、運動前はウォーミングアップの意味合いもある体操的な「動的ストレッチ」を行い、運動後に一般的にストレッチといえば思い浮かぶ「静的ストレッチ」を行うと、筋肉のケアになり怪我の予防や疲労が溜まるのを抑えられたりするようです。

ランニングの前に行うストレッチ

ランニングの前には、通常「ストレッチ」と言えば、、、の筋肉を伸ばすようなストレッチを思い浮かべるのですが、ウォーミングアップを兼ねた動的ストレッチというのを行うことが勧められています。

筑波大学の大学院(人間総合科学研究科 体育学専攻)でランニングについて研究をしていたYouTuberの三津家貴也さんの動画で詳しく解説してくれていましたので、貼り付けておきますね!

内容としては、

  1. もも裏とお尻を伸ばす動き
  2. 上半身をほぐす動き
  3. 股関節をほぐす動き

この3つを紹介してくれています。

さぁ、いまからランニングをするぞ!ってタイミングで、ドクターストレッチに行くという人は、あんまりいないと思います。

ランニング前は、このような「動的ストレッチ」をして、身体を動きやすい状態にしてから走るようにしましょう!

ランニング後のストレッチ

反対にランニングで疲れた身体のメンテナンスに必要になるのが、「ストレッチといえば・・・」で思い出す「静的ストレッチ」です。

特にランニングでは、腰から下の背面側の筋肉を使うので、集中してその部分をほぐしてあげる必要があります。

ドクターストレッチでも、次の箇所のストレッチは動画で紹介をしています。

  • ハムストリング
  • 大臀筋
  • ふくらはぎ
東京・大阪マラソン直前!ストレッチ専門店「Dr.stretch」が紹介するランナー必見のストレッチ3選とは
参考サイト:東京・大阪マラソン直前!ストレッチ専門店「Dr.stretch」が紹介するランナー必見のストレッチ3選とは

ハムストリングスのストレッチ

いろいろなやり方はありますが、仰向けになってする方法をご紹介すると、まず、仰向けになって、片方の脚を伸ばして、もう片方の脚を膝が曲がってもいいので、天井に向かって挙げていきます。
そして、両手で膝裏のあたりを持って、膝をお腹に向かって引き寄せるというもの。

モモの裏が少し張って、軽く痛みがあるくらいまですると効果アップです。

大臀筋のストレッチ

きちんとしたフォームでランニングができている人ほどお尻の筋肉を使って走っているので、どんどん張ってきます。

なので、ランニング後にはお尻をほぐしてあげると疲れも溜まりにくくなります。

やり方としては、こちらも仰向けになってするやり方で、まず仰向けになり、片方の脚を組みます。そして反対側の上の脚の膝を抱えるようにして、お腹や肩の方へグッと引き寄せるようにします。

こうすることで、お尻が伸びていることを感じると思います。

このストレッチでは、痛い!というほどにはならないとは思いますので、気持ちいい!と感じる程度でよいと思います。

ふくらはぎのストレッチ

本来、ランニングでは小さい筋肉であるふくらはぎは、あまり積極的に使わないようにした方がいいと言われています。

トレオタ
トレオタ

足が攣ったりする原因になるからね!

とはいえ、それでも全く使わないわけにはいかないので、疲労が溜まります。そのためストレッチはやっておいた方がいいですよね

方法としては

立った状態で片方の脚を後ろに引いて、踵を地面につけるようにして、ふくらはぎを伸ばす方法(これはアキレス腱を伸ばしましょう!とか言われるやつですよね)と、しゃがんで片方の膝を抱えるようにして、踵を地面につけて伸ばす方法、などがあります。

それぞれ、同じふくらはぎでも伸ばす筋肉が変わるので両方やっておきましょう!

運動後すぐのストレッチに加えて、ドクターストレッチも!

定期的にドクターストレッチに通うとさらに動きがよくなる

ドクターストレッチでの施術

運動前、運動後にしっかりと筋肉を伸ばしておくと、故障のリスクも下がるので良いのですが、やはりセルフケアでは限界もあるので、定期的にメンテナンスとして、ドクターストレッチに通っておくことがおすすめです。

自分一人ではできないような動きを、専門的にストレッチを学んだトレーナーがストレッチ施術をしてくれるので、セルフストレッチでは感じられないようなスッキリ感があります。

ランニングを趣味としているなら、故障して走れなくなったりしないように、ある程度自分への投資だと考えて、ケアしてもらいに行きましょう。

ドクターストレッチでの施術は健康への投資!

ドクターストレッチの料金

施術時間施術料金初回限定(土日祝)初回限定(平日)
40分5,940円初回割引なし初回割引なし
60分おすすめ8,910円初回4,950円初回3,300円
80分 11,880円初回6,600円初回4,400円
100分14,850円初回8,250円初回5,500円

公式サイトから平日を指定して予約すると、とってもお得!

ランニングを趣味として続けていると、セルフケアをしていたとしても、どうしても疲労が溜まってきて、しんどい時が出てくるものです。

そんなタイミングで、ドクターストレッチが気になったのなら、まず体験予約をしてみましょう!

平日なら、60分コースが3,300円と超お得ですよ!

超お得な平日60分コースを体験!

さいごに

以上「ドクターストレッチが紹介するランニング向けストレッチ」についてご説明してきました。

ランニングの前後に行うべきストレッチがわかりましたね!

それに加えて、セルフストレッチではできないようなストレッチをしてくれるドクターストレッチでのケアも同時に行なっておいた方がよいこともわかってもらえたと思います。

ランニングをしていて、筋肉痛がひどい時もあったりするので、ドクターストレッチは気になっていたりすると思うので、それならひとまず体験してみることをおすすめします。

ひとまず自分で体験して効果を確認!